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近年の塗料事情とリフォーム

最近の国内法規制改訂により、組成からスチレンモノマーを排除したパテも各塗料メーカーより発売されています。プライマーサーフェイサー(通称プラサフ)は、プライマーの持つ付着力・防錆力とサーフェイサーの持つ下地隠蔽性(サンドペーパーによるパテ研磨後の傷を覆い隠す効果)の両方を備えた塗料になります。プラサフには、1液形のラッカー系プラサフと2液反応硬化形のウレタン系プラサフが多く使用されています。ラッカー系プラサフは、速乾で研磨性に優れていますが、反面薄い膜厚しか得られません。ウレタン系プラサフは、固形分が高く、1回で比較的厚膜に塗装でき、付着性や耐水性などの性能面でも優れていますが、ラッカー系プラサフに比べて乾燥がやや遅くなります。最新の塗料事情を調べると、リフォームの可能性が広がるかもしれません。