契約は書類で

リフォームというのは、単に商品を購入するようなものではないそうです。物に対して代金を払うというのではなくて、これから行われる工事に対しての対価の支払いを決めるものだそうです。

設計図や見積書に書かれていることが契約内容のすべてとして残しておくものだそうです。契約を取り交わすというのは、それまでに打ち合わせをしてきて作成した設計図と見積書の内容に承諾することなのだそうです。契約までに、それらの書類にしっかりと目を通しておくことがとても大切だそうです。工事の内容が違っていたらその設計図が証拠書類となるそうです。

契約というのは口頭でも可能だそうです。単なる口約束でも契約として有効なのだそうです。とはいえ、口約束では証拠が残らないと思います。書面に記録を残して、後でトラブルがあったときに証拠書類がないために不都合が生じたりする場合もあるそうです。必ず書類での契約を心がけましょう。

またデザインにこだわりたい方は施工事例等をしっかり確認するようにしましょう。例えばスタイリッシュでモダンなデザインに対応している都内の業者もあれば、天然無垢のリフォームをメインにしている川崎の業者などもあります、つまり業者毎にリフォームの特色は異なるようです。ご自身の思い描いているリフォームを実現させるためにも、まずは下調べを行うのが良いかもしれません。

湿気のトラブル

湿気は物の寿命に影響します。湿度の変動幅が大き いと物の傷みが激しいといわれています。博物館には展示品を保存する収蔵庫がありますが、そこでは恒湿が基本です。

温度は一定に保つ場合と外気温に追随させる場合とがあります。外気温に追随させるのは日本の伝統的な蔵の環境にならったもので、国立博物館などで実行されています。

文化庁では博物館や資料館の収蔵庫など貴重品を保存するための施設を建設する場合には、床を木造床とし、さらに内壁を25~33mmの 厚さの板とすることを推奨しています。木材のもっている調湿能を利用して室内を恒湿に保とうというわけです。一般の住宅でも、内装材と下地をうまく組み合わせれば、湿気のトラブルを少なくすることができることもあるでしょう。